アンティークのテーブルとは

アンティークテーブルの中のアンティークミシン脚テーブルは、アメリカ「SINGER」社製のアンティークミシン脚に、ガラス天板をアレンジしたテーブルです。脚は、アンティークテーブルらしく1900年代初頭のものです。うっすら錆びの入ったミルク色のミシン脚に、横長で綺麗にカットされたガラス天板です。アンティークテーブルのガラスの静寂さと、アイアンの力強さの相反するスピリットを持った素敵なテーブルです。アンティークテーブル・デスクとして、コンソールテーブルとして、上に鏡を設置してドレッサーなど、色々な生活シーンで楽しんでいただけます。アンティークテーブルはモダンな北欧家具などとの相性も良く、空間の引き立て役になってくれるでしょう。大人の部屋でこそ使って頂きたい一台です。アンティークテーブルの天板は、一辺は直線ですが、もう一辺はゆるい角度とカーブがありますので、壁付けでお使い下さい。アンティークテーブル・脚踏み台付きで、ガラスは、固定されていません。

アンティークな時計について

アンティーク時計は、とても人気があって例えば、ロレックス(ROLEX)オメガ(OMEGA)、ハミルトン(HAMILTON)、カルチェ(CARTIER)などのレアーなヴィンテージ時計から、コカコーラのアンティーク掛け時計まで、なかなか手に入らない希少品が盛りだくさんあります。アンティーク時計・あなたが探している商品も世界中から見つけ出します。弊社の扱うアンティーク掛け時計は、ハンドメイドで製作されたもので、20世紀初頭から中旬に作られた掛け時計のレプリカモデルです。アンティーク時計は、大変希少性が高く、高品質で保証付きです。個人で購入し、レストランなどのインテリアにお薦めです。また、ヨーロッパ中世期に駅に掛けられた時計のレプリカモデルも、アンティーク時計では、人気が高くシンプルな現代的デザインアンティークの雰囲気を合わせ持つ商品となっています。

アンティークの着物とは

アンティーク着物とは、一般的には明治、大正、昭和初期(戦前)までのきものを’アンティーク’と呼ぶようですが、特に日常に着て楽しめることを重視し、アンティーク着物の範疇に入る物だけでなく、現代もののリサイクルや古着の着物ショップ、アンティーク風なデザインを展開している着物ブランドもあります。着物というのはコーディネート次第でガラッと印象がかわるものです。アンティーク着物の帯締めひとつ変えただけで、ぐっと大人っぽくなったり、逆にかわいらしくなったりするので、アンティーク着物だけを見て「これはいまいちかな」と思っても、合わせる着物次第で全体的には「すごくかわいい」コーディネートになったりします。だから、アンティーク着物を最初の内は、「実はすごくいいもの」を見逃してしまうかも知れません。買っているうちにだんだんと、あの帯と合いそうだとか、つかめてくるのです。だから、アンティーク着物「全体像を想像しつつ買う」というのを心がけると上手な買い物ができると思います。

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